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発達障碍の子供がホームステイにやってくる

医学の進歩によって、今までは原因が良くわからなかったことにはっきりとした説明がつくようになったことがたくさんあります。

単純に落ち着きのない子供、片付けが苦手な子供、物を覚えるのが遅かったり、ぼんやりした子供など今までは個人的特徴として特に問題なく扱われていたことが、一旦”発達障碍”という診断が下されると、その色眼鏡で子供に接さざるを得なくなることがあります。

いざ、預かってみるとホストの子供たちと気が合うしよく似た感じで、ほんとに楽しく過ごせて最初の心配がうそのようだった、という事例もあります。

発達障碍の子供がホームステイにやってくる

地球上に生活を送る人類が多様な民族からなっているように、発達障碍の人々もまた、非常に多様なのです。

症状がひどく、薬を服用している子供もいれば、行動に2-3注意する点があり、それさえ守れば問題ないという子供もいます。

大切なことは前もってできるだけ多くの情報を互いに交換し合う事だと思います。わからなかったり、不安に思う事があれば、その時点でお尋ね下さい。そのためのコーディネーターなのです。相手方の親御さんもまた、一人で旅に出す我が子のこと、できるだけたくさんの情報を提供してくれるはずです。もちろんそれですべての問題がクリアになることはないかもしれませんが、納得して子供たちを暖かく迎えていただきたいと思います。

日本から訪問するときもまた、同じような思いがNZのステイ先にあるという事もわかっていただけたらと思います。

発達障碍の子供がホームステイにやってくる

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